私は定期健康診断で胃にピロリ菌の存在を確認しました。そして二次検診で消化器科を受診したところ、すぐに除菌をしてくれるわけではなく、胃カメラによる胃の不具合を確認して潰瘍ができていたり、潰瘍後があったりした場合には保険適用によって除菌をすることができるとのことでした。私は定期健康診断では胃の内視鏡検査を受けずにバリウムによるレントゲンしか受けていませんでした。私は胃の内視鏡検査ほど苦手なことはなく、どうしても吐き気が強くてダメなのです。私はどうしたらよいか悩みましたが、やはり保険適用外ではやりたくないので、とりあえず次回の定期健康診断で胃の内視鏡検査を受けて、潰瘍が無ければしばらく放っておくことにしました。医師もそれならそれで構わないということだったので、しばらくはピロリ菌を飼うことになりそうです。特に胃に違和感があるわけでもないので、様子を見ることにしたのです。ピロリ菌がいるからすぐに悪さをするわけでは無いとのことですが、それでもリスクを負うことになるので、できれば除菌をしたいところです。保険適用外でも可能なくらいの費用ならすぐにでも除菌するのですが、医師に費用を聞いてもよくわからないそうでした。ネットで調べると7日間くらい薬を飲み続けることで除菌するようで、それほど高くないような雰囲気でした。もし、次回の定期健康診断で潰瘍が確認できなかったとしたら保険適用外で除菌するかもしれませんね。あくまでも健康診断の結果を踏まえて、そして費用を確認してから決めたいと思います。それにしても、胃カメラはどうしてあんなに辛いのでしょう。私の女房は個人医院で胃の内視鏡検査を受けたときには全然平気だったと言っていました。私はとりあえず赤十字病院で健康診断も二次検診もしているのですが、胃カメラだけは女房が言った医院にしようかとも考えています。技術が向上すればそれほど患者に負担のかからない内視鏡カメラができるはずで、今ではリモートコントロールによるカメラもあるようです。カメラを飲み込んで行なう検査ですから、喉を通過する時だけ違和感があるだけでしょう。でも、現実はそのようなカメラは医療機関には存在していないのではないでしょうか。一日も早く、リモートコントロールの胃カメラがスタンダードになることを願っています。それによって胃の病気の発見率が高まるだろうと思います。私はいつも俎板の鯉状態でベッドに横たわって、内視鏡検査を受けていました。